買って良かったプレジョン・ベース【ダブ・ミュージックにおすすめ】【Dub初心者必聴！】

今回はぜひ、ベースの面白さ、魅力について書かせてください！

私がベースを始めた理由

なぜベースなのか、、、

1. バンドでの役割＝リズム（ ドラム）と上物（ギターやシンセ） の間であり、バンド全体の音を見渡せる。
2. 低音は一番心臓に響く
3. ベースがカッコイイ音楽が好き

だからです。

ロックなどではちょっと地味な楽器ですけども、ロック以外の音楽、例えば、ジャズやヒップホップなどのブラックミュージックやダブミュージックではベースの魅力満載ですよ。

この記事を読んで、ぜひベースの魅力に気づいて、ベーシストを目指す人が増えればいいなと思います。

また、ダブミュージックをご存じない方もいらっしゃると思いますので、一応説明させていただきますね。

私のベース（プレジョン・ベース）

プレジョンベースを選んだのは、暖かい音が欲しかったからです。
ネックも少し太くて、ジャズべよりも弾きにくいのかもしれませんが、ダブの元であるレゲエっぽいモコっとした音が気に入っています。

エフェクタ―（DL4 Modeling Delay）

ベースにかけてたわけではないのですが、ギターやシンセ、ドラムにはやっぱりこれです！
定番のLINE6のディレイ。
テープエコーからデジタルディレイまで、様々なタイム、ミックスが可能で、ダブれます！

アンプ（BRIEFCASE/PHILL JONES BASS）

フィルジョーンズベースから出ているブリーフケース。
持ち運び可能なところと、ナチュラルサウンドが良くて使ってましたね。
ナチュラルですが、結局BASS PODでダブっぽいサウンドを作ってましたけどね。
BASS PODも音がいい感じに決まるので、お気に入りでした。
現在、ブリーフケースは販売終了しているようで、代わりにNANOBASSという自宅練習用アンプとして重宝しそうな超小型のモデルを紹介します。

まとめ

ベースは、簡単なようでいて、実は奥が深い楽器だと思います。

今までと音楽の聴き方が変わるかもしれませんよ!?
好みはあると思いますが、参考にしてみてくださいね♪